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職人の手

創業から受け継がれる技術品質

和紙背景

greeting

ご挨拶

今から約320年前、江戸中期の元禄十五年(1702年)一月、駿河の国は駿府両替町三丁目(現在の本社所在地)にて、当家初代、畳屋長兵衛が畳づくりを始めました。以来、この道一筋に歩み続け、その技術と経験を代々受け継いで今日に至っております。
創業時より江戸末期までの駿府は、町の中心部に神社、仏閣、武家屋敷等が建ち並び、その工事の多くを手がけておりました。明治維新以降は官公庁、料亭等の工事が主体となり、また、この頃から一般庶民の間にも畳の暮らしが普及するようになったと、今も残る当家の記録にございます。
どんなに時代が変わっても、松永畳店は初代長兵衛の創業の精神を守り続けています。

畳職人
受け継がれる職人の技術

受け継がれる職人の技術

受け継いだ技術と品質を後生に伝承していきます。
日本の知恵が集約された畳を、現代の暮らし方に合わせ、後生に更に橋渡しできるよう、畳を作り続けます。
当店の職人たちは古来からの伝統的な技術を持ち、それを現代風にアレンジした独自のデザインを生み出しています。特に、手作りの畳は温かさ、足触り、デザイン性に優れており、お客様に最高の快適性を提供します。

information

ご案内

畳

取扱商品

江戸中期より続く初代長兵衛のもつ職人気質と匠の技を継承するとともに、
移り変わる時代の流れを敏感にとらえ、これからのライフスタイルに生かしていきます。
伝統の美と生活の用を兼ね備えて日本人の心にやすらぎをもたらす畳を、松永畳店はお届けしてまいります。

松永の畳づくり

松永の畳づくり

ゆとりとかぬくもりとか、わたしたちが忘れかけているしあわせを。松永畳店が創業以来大切にしている精神です。
​松永畳店は畳を提供することで、お客様に「ゆとり」「ぬくもり」、「しあわせ」をお届けすることを目指しております。

作業の流れ

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​作業の流れ

スマートフォンを使う男性の手元

01

お問合せ

まずはお電話または公式ホームページにてお問合せください。

お電話はこちら:054-266-2024

 

支払い

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お支払い

施工完了後、お客様にもご確認いただいたら、代金をお支払いいただきます。

弊社はクレジットは取り扱っておりませんので、現金又はお振込みとなります。

点検

02

訪問・お打合せ

日程の調整後、現場にお伺いいたします。状況を確認し、お打合せをさせていただきます。畳縁や畳表など、素材のサンプルをご覧いただきながら、状況に合った様々なご提案をさせていただきます。

和室

05

アフターサービス

その後、気になる点や変わった点、ご不明な点などがございましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。

施工

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施工

お客様のご要望に合わせ、自慢の職人が製作した畳を施工いたします。即日仕上げも可能です。家具の移動が必要な場合でも、当店にお任せください。

畳

profile

会社概要

社名

松永畳店

創業

元禄15年 (1702年)

本社

〒420-0032 静岡市葵区両替町1丁目6-8

本社 TEL/ FAX

054-254-0630 / 054-254-6300

工場

〒420-0901 静岡市葵区北沼上877-7

工場 TEL/ FAX

054-266-2024 / 054-266-2220

営業時間

8:00~17:00

定休日

土曜日・日曜日・祝日

和柄

contact

​お問合せ

ご質問やご相談を承ります。お気軽にお問合せください。

8:00~17:00 定休日/土曜・日曜・祝日

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